麻油鶏
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鶏を黒ごま油、米酒、生姜で煮込んだスープ、麻油鶏。

水は一切入ってません。水分はすべて米酒。だからかなりお酒のニオイがプンプン。アルコールの弱い人が飲むとカーッとするかも。

台湾では、産後1ヶ月間を坐月子という、安静&養生期間に欠かせない食べ物(聞いた話では毎日食べるそうな・驚!!!)。あと、冬にカラダを暖めるのを助けてくれる。材料を見ていただいたらわかりますよね、かなり体に良さそうなことが。

表面に油が浮いてるので脂っこと思われるかもしれませんが、その脂を取り除けば大丈夫かと(ローカル人いわく「その脂がおいしい!」)。

家庭によって作り方もいろいろとあって、以前知り合いの台湾人が作ったものを食べさせてもらったのですが、これがとってもおいしくてわたしの麻油鶏のイメージを覆しました。それからかな、嫌いでなくなったのは。

鶏肉以外に砂ずりとレバー入り。日本人からするとほとんど塩味がついてません。わたしは具に辣醤をつけて。

あー、何年ぶりに食べただろう。人から誘われない限り食べることなし。自分から「ああ、麻油鶏食べたいなあ」とは絶対に思わないもん。


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こちらは、スープから出た油をからめて塩味をつけた麻油鶏麺線。

麺線は日本でいうお素麺かな。でもコシはありません。台湾人、やわやわ麺が好きです。
黒ごま油の香りがよい~。


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青菜は地瓜葉(さつまいもの茎)を茹でたもの。

この青菜は好きで我が家の食卓にもよく上がります。

地瓜葉を台湾で初めて料理した時、日本の実家で食べてた芋の茎の感覚で、葉っぱと筋を取り除いて料理をしたのですが、これは葉っぱも食べれて、筋も取らなくてもよかったのです。しかも葉っぱの部分がおいしいのに!!!と・・・

そういえば、筋取ってる時、アクで爪が黒くならなかったなあ。葉っぱも火を通すとほんの少しヌルっとして確かにおいしい。

無知ってコワイね(笑)。
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by dearten | 2008-05-03 16:04 | そとごはん
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