まずは小菜
ピーナッツを塩炒りしたものと辣泡菜。 泡菜は辛いっていうより塩辛い。 唐辛子より塩気が勝っちゃってる。 血圧上がりそう。 夫婦肺片 代表的な四川料理らしい。 名前の通り本来は肺を使うものらしいけどこれはお肉でした。肺は茹でて洗って茹でて、を何度もしなきゃいけないらしい。面倒でやってられないんだろうね。(と夫婦で結論付け) 豆花肥腸 お豆腐と腸を煮込んだもの。 辛くないものを注文したんだけど、表面にどばーーーと辣醤かかってた(汗)。 見た目麻婆豆腐っぽいのでご飯にかけて食べたらおいしかった。 蒜泥白肉 三枚肉の涼菜。 夫の思ってたのとは違うものが出てきたらしい。 ここは大陸だし、もっと本場に近いし、台湾で食べてるのとは違うでしょう。ってことで。 お店の名前。 これはティッシュなんだけど、テーブルにつくとお茶と一緒に出される。ペーパー代わり。どのレストランもRMB2(¥30くらい)をチャージ。またまた田舎のトイレに置いてあるような、ネットに入った蛍光色した芳香剤の香りがしたティッシュでした。食べ物とあの匂い・・・絶対に合わない!ここって何にでもあの香りをつけるのが好きみたい。おしぼりにもついてるときあるもん。この前なんてスーパーの袋からもしてたよ!ビックリ。
by dearten
| 2004-07-31 23:59
| そとごはん
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